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12. 考え方の力で癌を克服。
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がんになってしまった人たちがその崖っぷちからの生還を果たした大きな力は食事を中心とする生活習慣の改善がどの書籍にもトップに あげられています。そしてそれを実行する強力なエンジンは希望を持った積極的な考え方への変化を上げる人が殆どです。
このことについてこの章では、以下の書籍をもとにしてまとめてみたいと思います。
①村上和雄博士著 「こころと遺伝子」 実業の日本社
②真柄俊一医師著 「がん、自然治癒力のバカ力」現代書林
③ブルースリプトン著 「思考のすごい力」PHP研究所
④T・コリン・キャンベル博士著
「葬られた第二のマクガバン報告」上・中巻 グスコー出版
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執筆予定