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3. 私の腫瘍マーカーの変遷(医療処置および食事療法との関連)
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PSAマーカー値 (PSA値は4以下が正常。4~10はグレーゾーン)
しかし手術、放射線治療、ホルモン療法の後では、マーカー値の基準は0.2以下に抑え込むことが要求される。ただし、マーカー値が、低位で(例えば1.または2.台で)長期間安定していれば問題ないと思われます。
2012.04.14 29.20 健康診断でのPSA検査値。
2012.06.04 32.10
前立腺がんが告知された6月2日より星野式ゲルソン療法
開始。
2012.07.19 29.90 7月19日より抗男性ホルモン剤ビカルタミド服用
2012.08.04 11.60 8月4日よりリュープリンの皮下注射開始
2012.09.01 1.450 済陽式食事療法に変更
2012.09.29 0.225
2012.10.27 0.093
2012.11.24 0.052
2012.12.21 0.021
2013.01.18 0.021
2013.02.22 0.010
2013.03.3 0.008未満
2013.05.10 0.008未満
2013.06.15 0.008未満 6月以降、糖質摂取量を1日150gに抑える。
2013.07.20 0.008未満
2013.08.24 0.008未満 8月1日より抗男性ホルモン剤ビカルタミドの服用停止
2013.09.28 0.011
2013.11.02 0.015
2013.12.07 0.023
2014.01.10 0.029
2014.02.14 0.030
2014.03.28 0.035
2014.04.28 0.034
2014.06.07 0.043
2014.07.11 0.040
2014.08.23 0.035
2014.09.27 0.036
2014.10.31 0.041
2014.12.05 0.042
2015.01.09 0.066
2015.02.13 0.043
2015.03.19 0.062
2015.04.24 0.043
2015.05.30 0.043
2015.07.03 0.031 6月よりリュープリンによるホルモン療法の休止。
2015.08.08 0.137
2015.09.10 0.267 10月1日よりケトン体食事法に入る。
糖質摂取量30g/日以下にする。ケトン体600~1200μmol/L検出
2015.10.15 0.588 10月15日よりcox2阻害剤100mg服用。
2015.11.19 0.503
2015.12.24 0.450
2016.01.21 0.443 「じんましん」のためcox2阻害剤服用休止。
2016.02.18 0.728
2016.03.17 0.784
2016.04.16 1.170 4月16日よりcox2阻害剤を医師の指示通り200mgに増やし服用
再開。
2016.04.28 0.418 COX2阻害剤の10日間で1/3までマーカー値がさがる。
この日よりリュープリンによるホルモン療法の再開。
5月1日の前立腺を含めた下腹部のMRI画像には「がんの影」は
全く写っていない。
2016.05.30 0.098 5月10日~6月9日 12.5g、25g、50g、75gのビタミンC
点滴を1週間毎に行なう。
6月16日より免疫力強化のため、ラドンミストによるホル ミ
シス療法を自宅近くのラドン岩盤温泉で週2~3回行う。
同時に月2回、ビタミンC点滴25gとラドンミスト吸引を
1時間行う。
2016.07.01 0.040 リュープリン皮下注射。
2016.07.14 市ヶ谷のクリニックにおける波動測定器のがん活動状況は、
ほとんどゼロを示す。
2016.07.29 ビタミンC点滴25gとラドンミスト吸引を1時間行う。
2016.08.04 0.043 リュープリン皮下注射。
たんぱく質・脂質の詳細な分画検査により範囲外成分の増加が
顕著になっ来たことが判明したために8月1日より糖分を
1日70~100gに増し、ケトン体食事法を休止
(詳しくは「5.糖質制限と代謝障害の可能性」を参照)
七月まで主食は三食とも無し。八月より主食は昼食のみ。
2016.08.15 千葉県九十九里浜で6時間の砂浴を行う。その後8日間活力が
みなぎる(血圧高め、体温37前後が続く。体調すこぶるよし)
2016.08.17 ビタミンC点滴25gとラドンミスト吸引を1時間行う。
2016.09.02 ビタミンC点滴25gとラドンミスト吸引を1時間行う。
COX2阻害剤1日200mgは飲み続けている。
2016.09.09 0.064 リュープリン皮下注射。
尿のpHは6.0で2012.6月より 2015年5月まではpHは
7.5~8.5で推移していたが、2015.6月からpHが
5.5~6.5に急変化した。これは糖質制限を100g以下に
した時期と一致する。理由は食事内容に変化はないので、
ケトン体で酸性になったと思われる。
9月13日よりホルミシスシートを敷布として使用開始した。
2016.10.14 ビタミンC点滴25gとラドンミスト吸引を1時間行う。
2016.10.17 0.108 リュープリン皮下注射。
2016.11.04 ビタミンC点滴25gとラドンミスト吸引を1時間行う。
2016.11.11 ビタミンC点滴25gとラドンミスト吸引を1時間行う。
2016.11.21 0.025 リュープリン皮下注射。
11月30日より週3日の割でラドンガスによるホルミシス療法を
始める。(東京巣鴨ホルミシス健康館)
2016.12.19 0.009 リュープリン皮下注射。
1月13日より週5日の割でラドンガスによるホルミシス療法を
始める。(千葉県流山市にある流山ホルミシス健康館)
2017.01.24 0.008未満 リュープリン皮下注射。cox2阻害剤服用中止。
2017.02.16 この日より某社よりラドンガス吸引器購入。就寝中使用。
2017.02.24 0.008未満 リュープリン皮下注射。
2017.04.04 0.008未満主治医より抗男性ホルモン剤ビカルタミドの服用停止指示
2017.05.08 0.022 リュープリン皮下注射
2017.06.13 0.042
2017.07.20 0.049
2017.09.01 0.058